夢暖望・暖話室Q&A
●「遠赤外線について」
Q1.遠赤外線はどうして物を暖めるのですか?
A1.物体は全て分子の集まりです。その分子は絶えず振動することで固有の温度を保っていますが、この物体を構成する分子に遠赤外線という目に見えない光があたると、共鳴してさらに激しく振動します。この振動が熱の正体で、この様にして熱が発生するわけです。

写真は遠赤外線暖房器・暖話室1000型G
Q2.遠赤外線はどんな物でも暖めるのですか?
A2.物体によって異なります。
人体や家具、壁や床、天井などの有機物は遠赤外線を吸収するので直接暖めることができます。一方、メッキしてある物には反射しやすく、ガラスなどは温めにくいようです。お部屋では暖まった周囲の物体がさらに熱を出して室内の空気を暖めます。
Q3.前面の金網が熱くならないのはどうしでですか?
A3.遠赤外線は金網(金属)に吸収されず、反射されてしまうからです。金網の最上部だけは、ヒーターで暖まった空気が対流で上昇しますので、少しだけ熱くなります。安全のため金網上部に植毛(夢暖望660型H.夢暖望880型H)が施されています。
Q4.パネルが赤くなりませんが・・・?
A4.遠赤外線といいますと、赤い光の様なイメージがありますが、可視光線ではありませんので、目に見えません。パネルヒーター部分は赤くなりませんが、異常ありませんのでご安心ください。
談話室1000型G・発熱体(ヒーター部)のサーモグラフと温度分布グラフ

※発熱体の放射特性と波長

●「使用にあたって」
Q5.電気代はどのくらいかかりますか?
A5.夢暖望660型Hで1時間あたり、8円〜13円、夢暖望400型Gで4円〜8円程度となります。各製品の仕様をご参照ください。
Q6.「夢暖望」「暖話室」の理想的な使い方は?
A6.使い始めはフルパワーで使用し、部屋の壁や床、天井を暖めてください。その後、切替スイッチで電力量を調整しながら使用してください。
夜中でも電力量を低くした状態で使っていると、毎日暖かい朝を迎えられます。
Q7.どのくらいの広さの部屋まで暖房できますか?
A7.関東以西のコンクリート住宅で「夢暖望880型H」では8畳、「夢暖望660型H」では7畳程度が目安です。断熱効果の高い部屋ほど暖房効果が上がります。だたし、断熱効果の弱い木造家屋や寒冷地では、室内温度を20℃程度に保つには「夢暖望880型H」で6畳「夢暖望660型H」で4.5畳が限度の場合があります。

写真は遠赤外線暖房器・夢暖望880型H
Q8.サンルーム内で使用できますか?
A8.「夢暖望」から出る遠赤外線は、ガラスについては温めにくく、また熱も逃げやすいので、サンルーム室内で暖房効率を上げることはできません。同様に一般の室内で使うときも、パネルヒーター面を窓ガラスに向けて使うよりも、窓ガラスを背にするようにして、部屋の内側に向けた方が効率的です。
Q9.電気の容量はどの程度必要ですか?
A9.諸費電力は最大1000W(暖話室1000型の場合)ですので、最低でも20A以上はあった方が良いと思います。電子レンジなどと併用する場合は30A以上が理想です。容量の変更は、電力会社に電話をするだけで簡単に行えます。
Q10.使用中に加湿器は必要でしょうか?
A10遠赤外線は水分にも反応しますので、湿度の高い時期にはカラッとしますが、湿度の比較的低い冬場では、ほとんど湿度は変わりませんので、「夢暖望」「暖話室」用の加湿器は不要です。
Q11.その他の使い方は?
A11結露の防止、ペット用の暖房器、観葉植物用の暖房器として、また布団や洗濯物の乾燥にもお使い頂いております。(※過熱防止装置はありますが、周囲に可燃性の物を置いたりすることがないように、お気を付けください。)
●「安全性と使用上の注意について」
Q12.一晩中使用したいのですが、安全性はどうですか?
A12.「夢暖望」・「暖話室」は電気エネルギーを直接熱エネルギーに変えるため、燃焼する物がなく、空気を汚染する心配も換気の必要もありません。輻射式暖房器ですので、空気中のホコリやカビを舞い上げる心配も無用です。万一地震などで転倒したり、布団などが被ってしまっても、転倒安全装置・過熱防止装置の二重の安全装置が働き、自動的に電源が切れますので安心です。
※ただし、長時間お使いの際は、暖房器具を寝具やお体に極端に近づけてご使用にならないようお願いします。低温やけどなどの危険があります。
※「夢暖望」・「暖話室」は(財)電気安全環境研究所が規格適合性試験、工場の品質管理体制等の確認を行った上で認証した、「JET認証」取得製品です。
「夢暖望・実験」(写真下左)
フルパワーで暖房中の夢暖望880型H前面の金網に無謀にもティッシュペーパーをパネルに接するように挟み込みました。1時間経過後の画像です。紙は熱で酸化して黄ばみますが、着火しません。
(※ご注意:実際のご利用にあたっては、周囲に燃えやすいものを置かないようにご注意ください。特に寝室などではご注意ください。スプレー缶などを近くに置いたり室内で噴霧しないようにしてください。)
「夢暖望・ネジ」(写真下右)
本体前面の金網下部には、お小さいお子様が誤ってはずしてしまわないように、安全のためネジ止めがされています。
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Q13.使用できない場所は?
A13.湿気の多い場所、水がかかる恐れがある場所では絶対に使用しないようにしてください。また揮発性のガスや粉塵が発生するするような作業場などでの使用も厳禁です。
Q14.延長コードを使用してもいいですか?
A14.15A以上の延長コードが使用できます。1本のコードから、2台分の電源をとったり、炊飯器や電子レンジ、湯沸かし器などの電源を同時にとるような配線は容量不足にもなり、危険ですので絶対にお止めください。
Q15.初めて使用したときに、何か「チリチリ」という感じの音がしたのですが、故障では?
A15.初めてスイッチを入れた時にする「チリチリ」という音は、ヒーターが暖められて出る音で異常ありません。約10分ほどしてヒーターの温度が安定してくると音はしなくなります。
Q16.安全装置が働いたのか、通電しなくなりました。
A16.使用中、本体にタオルなどが掛かると、過熱防止のため安全装置(サーモスタット)が働いて電流を遮断します。まずは差込プラグを抜いてください。原因を取り除き、ヒーター温度が低下するまでしばらく待ちます。安全を確認した上で、裏面(暖話室1000型の場合は上部)にある過熱防止スイッチを割り箸など(談話室1000型の場合は付属の専用工具)を使って「カチン」というまで押しますと復帰します。
●「耐久性は、故障したら?」
Q17.なぜ夢暖望・暖話室なんですか?
A17.過去何社か他社メーカーの製品を取扱いましたが、パーツの不具合や故障も結構多く、なかにはセラミクス製の発熱パネルを使用している他社製品などで、その損傷や交換に高額な修理費を要したりということがございます。
その点、夢暖望・暖話室は暖房器具専門メーカーということもあり、職人技といいますか、製品管理と技術には定評があります。そのためか故障やトラブルもたいへん少なく安心です。
このことは、ご利用になるお客様のためにも大事なことではありますが、販売する側としてもたいへんな安心感となっています。
こと夢暖望・暖話室は自信をもってお勧めしています。メーカーの方とも懇意にしておりますので、万一のメンテナンスもおまかせください。
Q18.万一故障したときの対応は?
A18.「夢暖望」「暖話室」全ての機種が3年間の品質保証つきです。
保証期間中の修理は無償です。万一お客様が破損させてしまったり、保証期間が過ぎてしまった場合でも、迅速に修理(有償)致しますので、安心して末長くお使いください。
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2940円(税込) |
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